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オカン、ありがとうね。 <ストーリー> 九州の炭坑町で育ったボクは、女手ひとつで育ててくれたオカンに見送られ、東京へと旅立つ。念願の美大生になったボクだったが、オシャレな都会の生活になじむことができず、学校もさぼってばかり。そんな息子にオカンは「あと1年、がんばって卒業しなさい」と言い、学費を工面してくれた。なんとか卒業したボクは、遊び人のオトンのアドバイスに従って、何もしないまま数年が過ぎる。やがてバブルがはじけたころ、膨大な借金に気がついたボクは、片っ端から仕事を引き受けているうちに、イラストレーターとして認められるように。やっと親孝行できると思った矢先、オカンがガンになったという知らせが届く…。 |
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