キリクと魔女 |
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| 上映時間:74分 |
| 原作: |
ミッシェル・オスロ
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| 音楽: |
ユッスー・ンドゥール |
<ストーリー>
小さな男の子の大きな好奇心が、
世界を変えた。
母の胎内から声が聞こえる。「母さん、ぼくを生んで!」母は驚く。が、静かに答える。「母さんのおなかの中で話す子は、自分ひとりで生まれるの」母から出てきた小さな男の子は、へその緒を自分で切って言う。「僕の名はキリクだ」
キリクが生まれたアフリカの村は、魔女カラバの呪いに晒されていた。父をはじめ、村の男たちは魔女カラバに戦いを挑み、彼女に喰われてしまったのだ。
泉は枯れ、黄金(きん)は奪われ、村は瀕死の状態にあった。キリクは知恵を使ってカラバに戦いを挑んだ叔父を助けるが、騙されたと知ったかカラバは村から全ての黄金を奪い、隠し持っていた女の家を焼き払ってしまう。
キリクは思う。「どうして、魔女カラバは意地悪なの?」村の人たちは誰も答えられない。「どうして?」母に訊ねると、“禁じられたお山”の反対側にいる“お山の賢者”だけがその質問に答えられると告げる。“お山の賢者”は、実はキリクのお祖父さんだ。お祖父さんのところに行くためには、魔女の家のてっぺんにいる屋根鬼魔女に見つからずに魔女の縄張りを越えてゆかなければならない。
小さなキリクは父の形見の探検を持ち、“禁じられたお山”に向かう…。
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